ボルジャーノンに花束を

ザクに花束か!


諸事情により、似非文学青年を気取るためにカミュとか読んどくか、と思いながら本棚を漁ったら「ホットロード」と「つるセコはげ丸君」を読んでしまう罠。
カミュは諦めて、引っ張り出して読んだ活字本はジュール・ベルヌだった僕は永遠に少年なのです、本当はトーベ・ヤンソンでも良かったのだが。


バーバー・パパの本が紛失していた、ショック!
ぐりとぐらなんて本はしっかり残ってるのにな。