2004-09-30 ボルジャーノンに花束を ザクに花束か! 諸事情により、似非文学青年を気取るためにカミュとか読んどくか、と思いながら本棚を漁ったら「ホットロード」と「つるセコはげ丸君」を読んでしまう罠。 カミュは諦めて、引っ張り出して読んだ活字本はジュール・ベルヌだった僕は永遠に少年なのです、本当はトーベ・ヤンソンでも良かったのだが。 バーバー・パパの本が紛失していた、ショック! ぐりとぐらなんて本はしっかり残ってるのにな。